母乳について

母乳について

母乳はご存知のように白い色をしています。しかし、実は血液からできているのです。ではどうして赤い色をしていないかと言うと、赤血球が含まれていないからです。しかしながら、お母さんが口にしたものが母乳に影響してくることは事実。ですから、授乳中は健康的なものを食べる必要があるのです。もちろん、タバコの害やアルコールなども血液中に流れますから、やはり避けた方が良いと言えそうです。

また、同じように気になるのが授乳中の薬の服用です。薬を飲むと、やはり母乳にもそれが影響してきます。しかしながら、その影響はあまり大きくはありません。とは言え、薬の種類によっては避けた方が良いものもありますので、医師や薬剤師に相談して安心できることを確認してから服用するのが安全です。

赤ちゃんを産むと、射乳反射を起こしたり乳腺に作用するホルモンが分泌されます。射乳反射を起こすホルモンは、乳首を吸われることで益々分泌されます。お母さんが幸せな気持ちになれるホルモンでもありますから、母乳での育児はそう言う意味でもプラスなのです。なかなか母乳が出てくれないと感じている方も、是非根気よく赤ちゃんにおっぱいを吸ってもらいましょう。ホルモンが分泌されれば、母乳も出やすくなります。